精神障害者総合雇用支援

働く精神障害者と事業主に雇用のための専門的支援

精神障害者総合雇用支援とは、精神障害の ある方及び精神障害のある方を雇用しようとする又は雇用している事業主の方に対して、主治医との連携の下で、 雇用促進、職場復帰、雇用継続のための専門的支援を行う制度です。
精神障害のある方とは、精神保健福祉手帳や医師の診断書等により、 躁うつ病、統合失調症その他の精神性疾患を有していることが確認できる方を指します。

精神障害者総合雇用支援を受けるためには

精神障害者総合雇用支援では、支援対象者、雇用事業主及び主治医の3者の協力が特に重要ですので、 支援を受けるためには、次のことが必要です。
1支援対象者が、職場復帰、企業での就職又は就労の継続に向けて、センターの支援を受けることに同意していること。
2主治医が、支援対象者が職場復帰、企業での就職又は就労の継続に向けて活動を行うこと及びセンターの支援を受けることを認めていること。
3雇用事業主が、職場復帰又は雇用継続のための取り組みを行うことが見込めること。(職場復帰支援・雇用継続支援の場合のみ)

精神障害者総合雇用支援は医師などと連携のもとで行います

センターでは、支援対象者の症状等に応じてきめ細かな支援を行うため、障害者職業カウンセラー等の専門の支援担当職員が、 主治医、雇用事業所の産業医その他医療関係者と随時連絡・調整を行うなど連携を密にしながら、支援対象者及び雇用事業主に対して 支援を行います。センターは、支援対象者にセンターと主治医の間で相互に情報を提供しあうことを説明しその同意をいただいた上で、 必要に応じて、主治医から、支援対象者の症状、治療状況等の支援に参考となる情報や支援に際して留意すべき点についての医学的 見地からの専門的助言をいただくとともに、主治医に対して、支援の実施状況等の情報を提供することにより、効果的な支援を行います。

精神障害者総合雇用支援を受けるための費用

精神障害者総合雇用支援センターでは、支援対象者・雇用事業主に対する支援を無料で行っています。

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